アフリカ出張

今月後半のアフリカ南部への出張が決まった。
社長が「誰か行かないか?」と振っているのに「俺が行くっす!」という社員がいない。
ベンチャー企業とは思えない腰の重さだ。
出てきた反応は「どんな仕事ですか?」「英語ができないとダメですか?」...どうでもいいじゃないのそんなことは。
俺より若い人たちとは思えない腰の重さだ。
即「行きます!行きます!」と騒いでやすやすと権利を獲得。何の仕事なのかはまだ分からない。
英語もできないし飛行機も20時間とか乗ることになるので気が重い。が、これは強烈なストレッチだ。話に乗らない奴はぼんやりさんだ。

再来週からタイトルが極北データモデリング in ギニアとかになります。